お休みしてました

ここのところ、足腰が痛くて歩くのが苦痛になったため会社を休んでいます。歩き始めのうちはいいんですが、段々と痛みが積み重なり、止まって痛みをクリアするまで動けなくなってしまうのです。平地ならまだいいのですが、上り階段とか上り坂は厳しいですね。ですから駅と会社の間や、駅から自宅までタクシーを利用することが多くなりました。短い距離でも初乗り料金は変りませんから贅沢なもんです。帰宅のときには上りの坂道があるため、お手上げです(行きは下りなんですが)。バリアフリーはかなり浸透していますが、今はそれ以前の問題です。

この痛みは3週間ほど前に始まったのですが、シェラトンに行った時などはそれ程厳しかった訳ではなく、出たり引っ込んだりという感じです。横になっていると痛みが軽減するのでほとんど寝ているため、書き込みもあまりできませんでした。今もパソコンを布団の上に載せて、寝ころびながら打ち込んでいます。打ちにくくてしょうがありません。プチツアーの計画が二つ待ち構えているのですが、それまでには回復することを願ってます。

さて、前回のエントリーでDVDを2本見た後に書きました、と書きましたが、その後、「ローマの休日」も見てしまったんですね。私の好きなシーンは:

◆冒頭の舞踏会のシーンで、アン王女の靴が脱げているのを見つけた将軍が、それを知らせようと目を剥いて周囲の人にアピールしているところ。目の動きがお茶目です。
◆アパートに帰る時のタクシーの運転手の喋りと身ぶり。家には3人の子供が待っていると言って、泣き真似をしたり、交渉時の表情がステキです。
◆ブラッドリーの下宿の主人と掃除婦。タクシーの運転手と同じで、イタリアの香りがぷんぷんと漂っているようで、目を離せません、

主人公たちも十分に活躍していますが、脇のこの人たちの熱演がなければ、面白さも多少目減りしていたかと思います。

もう一つ“研究“したいのが、アン王女が連発する”Thank you“の使われ方です。字幕ではいろいろと苦労している様子が窺えますが、ちょっと違うんじゃないかという部分もありました。大学時代にヘミングウェイの「老人と海」について課題が出されたことがありますが、その時は”左手“と”右手“の出現頻度を数え、どのようなシーンでどのように扱われているかを分析したことを思い出します。結果として左手はマイナスのシーンで登場することが多く、先生も左手には不吉なイメージが確かにあると言ってました。”Thank you“でも同じような分析をすれば、おもしろい結果が出るかもしれません。

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